おまじない

祈祷師・占い師が教える超強力な復縁のおまじない4つ-絶対によりを戻す

彼とやり直すための効果的な復縁おまじない

彼を繋ぎ止める復縁おまじない

人と人とが恋に落ちて結ばれる。自分にはない魅力に惹かれて人と人はくっつきます。

しかし、その価値観の違いから時にはぶつかったりもします。例えば自分の価値観からして相手が完全に間違っている、なのに相手は謝らない。不満は溜まっていきます。それが原因で別れる場合もあります。

基本的にはヨリを戻すために最も効果的な方法は、具体的な行動であると思います。そんな現実的な努力にほんのちょっとだけ力をくれるもの。それがおまじないです。

ブログを書くおまじない

復縁のおまじないのひとつにブログを書く、というものがあります。まず未来の相手との幸せな文章を作成します。そして現在の行動を客観的に書きます。

これによって自分の行動を客観的に見ることもでき、また理想の未来へ向けて、実際にどうすればよいか理解することができます。この時、気をつける点としては客観的視点を持って書くことです。

画用紙を使ったおまじない

また画用紙を使ったおまじないもあります。手のひらサイズの画用紙を用意します。それに相手と自分の名前を記入します。そして画用紙を折りたたんで両手で握り締めます。ちょうど胸の前で祈るような形になります。

そして
“あの時は幸せだった、今もその幸せは続いている”
と言葉に出して10回言ってみましょう。そして言い終わったらその紙は燃やしてしまいましょう。

一見、科学的根拠がなくバカバカしいように見えます。しかし必ず真剣にやることをオススメします。現実の世界に関する影響はわかりません。

しかし自分自身に対する暗示に近いものがあると思います。自分に言い聞かせることによってモチベーションを継続させる意味合いがあります。短期間でヨリが戻るのならいいのですが、やはり時間がかかる場合もありますから、そのモチベーション維持のために必要になります。

彼の持ち物を使ったおまじない

また相手の持ち物を使ったおまじないもあります。以前、恋人同士であったのなら相手の持ち物を持っている可能性も高いでしょう。

それを寝る前に自分の目の前におきます。そして両手を自分の胸に当て、過去の恋の楽しかった日々を思い返します。
そして“現在でもそれは続いている。未来でもそれは続く”と3回声に出して唱えます。
毎晩寝る前に行なわなければなりません。

これは自己に暗示をかける事によって、まず自分の中に幸せなイメージを作り出します。そして現実でもそのイメージに近づけていこうとする行動をとるようになります。

ぬいぐるみのおまじない

ぬいぐるみを使ったおまじないもあります。ぬいぐるみを相手だと思って、毎日寝る前の3分間話しかける、というものです。

これは今日1日で得た情報をきちんと整理でき、また実際に話す機会があった場合のシミュレーションと言う面で有効です。注意するべき点はできるだけ客観的な話題を意識して使うことです。

復縁について考えること

付き合っている当時は相手にのことはどんなことでも興味があるので、相手の情報は何でも知りたかったものです。

かし別れてからの関係ではそうではありません。付き合っていた当時よりあなたへの関心は低くなっているでしょう。そんな時にあなた個人の話題を振られても相手は困ってしまいます。

こんな場合は、例えば時事的なニュース、有名人の話題を話すのが効果的だと思われます。こういった話題を通して感情を共有できれば復縁に一歩近づいたのではないでしょうか。

付き合っていたもの同士が別れてしまう。これは必ずしもマイナスの面ばかりではないのでしょうか。自分を見つめ直すきっかけにもなり、相手の存在がどれだけ重要だったか再認識する機会にもなるはずです。

おまじないはあくまで復縁のお手伝いをするといったものだと思います。やはり最も効果的なのは実際の行動です。しかし、自分の感情に任せた行動ではなく、客観的な視点を持って行動したほうが効果があるのではないでしょうか。

ネクタイのおまじないなら復縁・結婚が叶う!

ネクタイのおまじない

嫌いではないし結婚もしたかった。それなのに親の反対にあって別れることになった彼と、もう一度やり直したいと思っている方にオススメのおまじないです。

お互い嫌いで別れたわけではないので、きっかけがあれば復縁できるのではないかと思いつつ離ればなれになってもう10年。お互いどうなっているのかわからないままで、私は独身のままでした。

私の手元には彼がしていたネクタイが何本もあります。それをほどいてシュシュを作るのです。そして、ポニーテールにした時にそのシュシュで髪を縛ります。時々結び直して、その生地に触れることが大切です。それが私なりの復縁のおまじないです。

どうして復縁のおまじないをするかと言えば、母が他界して父が反対していた態度を改めるようになったからです。彼がどこでどうしているか全くわからないのでおまじないをして、偶然出会ったり、偶然連絡が入ったり、連絡先がわかったりしないかな、という願望があってのことです。

私達は嫌いで別れたわけじゃないという思いが強くきっと縁がありさえすればまた一緒になれるはずだと思っています。

彼との縁を確かめたいなら

復縁はしたほうがいいのか、このまま放っておいたほうがいいのか、私にははっきりしたことはわかりません。ただ、本当に縁があるのだったらどんなに遠くに離れていても、どんなに長い間離ればなれになっていても、きっとまた一緒になれるはずだという、強い思いがあります。

縁があるようにローズクオーツのブレスレットをしてみたり、タイの復縁のお守りのパワーストーンを身につけたりもしました。でもこれと言って心が動くことはありませんでした。そこで、自分の思うままに復縁のきっかけに出会えるようにと彼のお気に入りだったネクタイをシュシュにして頭につけているわけです。

ローズクオーツをブレスレットにして身につけていた頃は新しい出会いがありましたが、やはり彼のことが頭から離れず、うまく行かずいつの間にか終わってしまっていました。ローズクオーツは恋愛のシンボル的なパワーストーンですが、私には復縁のパワーストーンにはなりえなかったようです。

信じる力があれば復縁できる

本当に縁があれば、きっといくつになっても周りがどうであってもまた出会えると信じています。
この「信じる力」が一番大切なことだと思います。「信じる力」を強められるなら、復縁のパワーストーンを持つのも良いと思います。

今もし誰かが復縁したくて悩んでいるとしたら、その人に向かって言えることは、その復縁はいい方向に進む縁かということを見極めること、そして本当に復縁したければ、行動にでないと何も前に進まないということです。

私は彼のネクタイでシュシュを作って身につけていますが、もしかしたら彼も私の指輪だとかを大切にとっていてくれているかもしれません。振られたわけではなく振ったわけでもない。微妙な間で離ればなれになった私達の運命は誰にもわからない、というのが正直な感想です。

復縁するべきか否か

復縁してもまたもめたり、傷つけ合うような間柄だったら復縁しないほうがいいと思います。復縁は二人にとっていい結果になることが前提だと思います。自分勝手な思い込みや自分だけの気持ちをぶつけるための復縁は、せっかくのいい思い出までも壊しかねないからです。

復縁するには復縁するだけのパワーが必要です。そのパワーは一人で瞑想するといいでしょう。一人で瞑想して、彼ともう一度であったらどうなるのか想像するのです。その想像に汚れはないかどうか、無理はないかどうか、苦しくはないかどうか。いろいろと考えてみることが大切だと思います。

復縁はしたほうがいい「縁」と復縁しないほうがいい「縁」があると思います。自分勝手の復縁は彼に迷惑です。それをよく考えて、復縁するかどうか、したほうがいいかどうか。じっくりと自分の心と向かい合ってみることが必要です。

復縁したい元カレの名前で願う復縁おまじない

復縁は大変だけど、その気持ちを大切に

好きな人と付き合ったことのある人は多いけれども、一度別れてからまた復縁した経験を持つ人は極めて少ないと思います。

ゼロから盛り上がっていくだけの過程と違い、一度終息してからの再点火は難しいことはいうまでもありませんし、その後にまた恋愛を気道にのせ継続していくことは非常に難しいと思います。

ただ、相手のことをあまりよく知らない付き合い始めと違い、相手のことをいろいろ知った上で、また復縁したいと思うと言うことはその思いは本物だと思います。

そこで、今回はそんな難しい復縁を手助けしてくれるおまじないについて書きたいと思います。

元カレの名前をもぐもぐするおまじない

このおまじないは、別れたけれどもまた同じ元カレと復縁したいと願う全ての人におすすめできます。

そのおまじないの方法ですが、今回は「山田太郎」さんと復縁を願うと言う設定で説明をしたいと思います。

このおまじないは一言で説明すると
「毎日、復縁をしたい元彼の名前の一部を書いた食べ物を食べ続けるおまじない」
と言えると思います。

まず第一日目ですが、「山」と書いた食品を食べます。食品に関しては特に指定がありません。たとえばオムレツにケチャップで「山」と書いてもいいですし、パンにジャムで「山」と書いても大丈夫です。

そして、次の日は「田」と書いた食品を食べます。そしてさらに次の日は「太」。また次の日は「郎」と書いた食品を食べます。そして次の日は今度は元に戻っていきます。「太」と書いた食品を食べましょう。次の日は「田」、その次の日は「山」。

そういうわけで山田太郎さんとの復縁を願う場合は、一週間で1サイクルが終わる計算になります。そして、そのサイクルを復縁がかなうまで繰り返す、というのがこの復縁おまじないの方法です。

もぐもぐする際に気を付けること

食品に文字を書いて食べる方法にはいくつかの制約があります。

まず、文字は黒で書いてはいけない。ということがあります。たとえばご飯に海苔で元カレの名前の一部を書いてはいけません。

次に元カレの名前を書いた食品を食べるときに、その名前の一部の部分を破壊して食べてはいけません。つまりあまり大きな文字を書くのはやめた方がいいと言うことです。一口で食べきれる大きさにしましょう。

また、元カレの名前の一部を食べるときは名前の正面から食べるようにしましょう。決して逆側から食べてはいけません

復縁が叶ったらすること

そして、見事復縁がかなったときの儀式の方法もあります。今度は元カレの名前を逆側から食べていきます。

たとえば山田太郎さんとの復縁がかなった際には「郎」と書いた食品を食べ、次の日には「太」。また次の日は「田」。そのまた次の日は「山」を書きます。そして、その次の日は田を食べ。また次の日は「太」。また次の日は「郎」と全行程一週間かけて名前の一部を食べる必要があります。

その際に気をつけなければいけないのは、今度は名前を正面から食べるのではなく逆側から食べる必要があると言うことです。

そして、自分がこの占いをしていたことは、元カレには復縁のいかんにかかわらず言ってはいけません

この復縁の効果

私はこのおまじないを2カ月続けていたら復縁がかないました。初めの一週間ぐらいはいい物の、復縁がかなうかどうかわからないまま数カ月も毎日元カレの名前を食べると言うことはとても厳しく悲しいことですが、少なくとも私は効果がありましたし、復縁を願う人はその復縁したいという思いが消えるまではこのおまじないに挑戦し続けることをおすすめします。

ちなみに、私は元カレの名前の漢字が比較的シンプルだったからよかったものの、相手の名前が画数が多かったり、複雑な形状をしている人はさぞ大変だろうなと思いました。たとえば「櫻」とか「康」の漢字のある人との復縁は難しそうですね。

彼との日記をつづる強力な復縁おまじない

別れた後にある二つの選択肢

人は人生の中で多くの人と出会い、様々な経験を積み重ねて生きています。その中でも、誰かのことを大切に想う「恋」という気持ちは、人の持つ最も美しい感情と言えるでしょう。

しかし、この世に消えない炎がないように、恋には始まりがあれば終わりもあります。喧嘩や価値観の相違など理由は様々ですが、どんな人にも好きだった人との別離を受け入れなければならない時がいつしか来るものです。

別れの局面に立たされた時、あなたには二つの選択肢が与えられます。

過去を吹っ切って新たな出会いに目を向けるか、

失ってしまった絆をもう一度取り戻そうとするか……

人との別れは自然の摂理であり、いわば運命の一種のようなもの。太陽が東から昇って西に沈むように、森羅万象には定められた運行があります。運命には黙って従うのが賢明な生き方であり、それを捻じ曲げようとする復縁は、本来運勢学的には好ましくない行動です。

しかしもしもその恋があなたにとって、何かを犠牲にしてでも取り返したいほど大切なものならば、これからお伝えする復縁のおまじないを行って運命に挑んでみるのも悪くないかもしれませんね。

ラバーズダイアリー

この恋のおまじないは、幾つかの道具を必要とします。

ノートと赤いペン、そして復縁したい相手の持ち物です。

ノートは文房具店で買えるような普通の大学ノートで構いません。赤いペンは色が赤なら鉛筆でもいいです。

まずは机の上にノートを広げて、利き手とは逆の手で赤ペンを持ちます。そして、そのペンでノートに今日の出来事を日記形式で書き記します。

ただし、書くのは通常の日記ではありません。たとえば喫茶店に行ったのなら、
○○時に○○さんと一緒に喫茶店に行って○○を飲みながらいろんな世間話をした、
という風に復縁したい彼と一緒に過ごしている空想の物語を書くのです。
それも出来るだけ楽しい内容のストーリーを書きましょう。

ラバーズダイアリーの注意点

この時の注意点として、空いてる方の手(利き手)で復縁したい彼の持ち物をしっかりと握り締めて、彼のことを強くイメージしながら文章を書きましょう。

そして、日記は必ず「奇数行」で締めくくってください。偶数は割り切れる数字であり、古来から恋愛の運勢学では好ましくない数字とされているからです。

赤いペンを使うのは、赤には人と人を結びつける力が宿っているからです。よく「運命の赤い糸」なんて言いますよね。赤は生命の象徴であり、復縁に効果的な強いエネルギーを生み出せます。

また、このおまじないをするときは月齢にも気をつけてください。

日記はいつでもつけられますが、必ず新月から満月に向かって月が満ちていく時期に毎日行ってください。月が欠けていく時期におまじないを行うと、運勢が逆転してしまいまったくの逆効果になってしまうのです。

ちなみに、復縁とは前述の通り運命に逆らう好ましくない行為なので、このおまじないを行うには非常に強く固めた決意が必要です。

「まじない」は漢字で書くと「呪い」です。呪術が人を憎む気持ちによって相手を殺傷するように、復縁術を成就させるためには相手を心から恋い慕うピュアな気持ちが大切です。
初めて出会ったときの事、一緒に出かけた場所、交わした言葉……、
大好きだった人と過ごした思い出の数々を一つ一つ思い起こして、自分の気持ちを最大限に高めましょう。

お祈りをするということ

神社で願い事をする時、大抵の人は自分の胸の前で両手を合わせ、目を閉じて心の中で願い事を唱えます。これは、自分の目標を自分自身に言い聞かせる行為であるとも言い換えられます。

お祈りとは決して他力本願な活動ではなく、自分を変えるための一つのきっかけのようなものなのです。復縁を願っている人は、おまじないをする時にこのことを忘れないようにしてください。

復縁を実現するために重要なことは、大切な人に振り向いてもらうために自分自身を意志の力で変える事なのです。

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